偽物博物館 その3
ここにはボールペン、万年筆、時計などの文房具の小物類が多いです。
このような小物から自動車のボンネットや子供用自転車などの比較的大きなものまで偽物はさまざまです。
高価なものだけでなく、安い製品の偽物もつくられています。
まったく本物と見分けがつかないほど精巧にまねている場合と、同じ模倣でも、「ビック」という商標を「ウィック」と少し変えたり、巧妙な細工を加えているもの、あるいはさすがと妙に納得してしまいそうなも
のもあります^^
全部で1フロア4部屋余りの狭いスペースしかない博物館。
展示物は偽物と本物を対照できるように、小物はケース内、子供用玩具や自動車のボンネットのような大型のものは棚に並べていました。
偽物と本物を並べて比較してみたいとは思いますが、現実にはなかなかできるものではありません。
この展示方法はなかなか面白く、興味を引くものでした^^
ミュージアム・ショップというようなものはなく、ガイド・ブックの類も販売されていませんでした。
ただ地下鉄の駅から数分と近いのですが、途中の案内標示が少ないうえ、建物自体が普通の住宅とほとんど変わらないため、近くまで行っても入り口がわかりづらいのが難点です・・・。